ローンはいつかは返すもの。返済計画を考えてから借りましょう。
ヤミ金などの違法性があるローンでない限り、基本的にはローンは、いずれは返さないといけません。ローンを期日までに返済できない場合、借りた人は債務不履行となり、貸した人に対して損害賠償の責任を負うことになります。
これは、民法という人の生活にルールを与えた法律で定められています。この損害賠償金は、ローンの契約書などの中では遅延損害金として利率が設定されていることがほとんどです。
また、返べき金額を期日までに返せない場合の規定としてよくあるのが、「期限の利益の喪失」です。「期限の利益」とは、分割払いの場合、毎月決められた金額を返済するだけで、残りは翌月以降の毎月の返済日までは支払わなくてもよいという、借りた人の利益的な権利のことをいいます。
この「期限の利益」を「喪失」するということは、上記の権利がなくなるということ、つまり、その時点での残金のすべてを一括で支払わなくてはならなくなるということです。
実際には、1回や2回の遅延・延滞では、貸主の金融会社から一括請求されることは多くはないと思いますが、「期限の利益の喪失」の規定がある場合には、契約上、一括請求されても文句は言えないということは覚えておきましょう。
関連記事
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: ローンはいつかは返すもの。返済計画を考えてから借りましょう。
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://freeloan.s289.xrea.com/MTOS/mt-tb.cgi/11
コメントをどうぞ