2009年9月:カテゴリー
超低金利の住宅ローン
住宅ローンを組むときのゆずれない条件としてあげられるのは、できるだけ低金利であることです。あまりにも低金利な、俗に言われる超低金利な住宅ローンにはデメリットもあります。ほとんどの超低金利を売りにしている住宅ローンは、固定金利選択型の住宅ローンになっているといいます。ほとんどの固定金利選択型の住宅ローンの場合は、ある期間、だいたい1年から3年の期間を設定しているといいます。住宅ローンを、この期間においては超低金利で組むことができるのです。その期間が過ぎた途端に、返済額が大幅にアップする仕組みになっているようです。最初の超低金利期間である数年の返済額と、ついついその低金利な点に目を惹かれるのが、超低金利の住宅ローンの特色ではないでしょうか。借り入れた全体の額から考えると、どれほど超低金利の住宅ローンであっても、超低金利である期間の住宅ローン返済額は、あまりにも返済額が少ないのであればいくらにもならないという結果になってしまいます。超低金利の期間を過ぎてからの住宅ローンの返済が、その結果としてとても大変になってくることも考えなければならないでしょう。超低金利を売りにしている住宅ローンは、貸付側が顧客を獲得するための商品であることも考えられます。審査に通らなければ、勿論、住宅ローンを組むことは不可能です。単純に低金利であることだけで決めてしまうことがないように、内容をしっかりと把握するようにして、超低金利の住宅ローンを選択することが重要ではないでしょうか。
低金利の住宅ローンとは
2つの大きな枠組みに、住宅ローンの金利は分けることができます。住宅ローンのうちの1つは固定金利で、もう1つは変動金利というものです。加えて、住宅ローンの固定金利の場合、全金利固定、段階金利型、固定金利選択型に分類されます。変動金利の住宅ローン場合は、変動金利型と上限金利特約付変動金利に分けられます。住宅ローンを固定金利で組んだとき、ずっと低金利の状態で住宅ローンの返済ができる点が、低金利で組めた場合のいちばんのメリットだといえるでしょう。返済期間中にそれ以上に金利が下がっても、金利は変わらないため、住宅ローンを組んだときには低金利だと思っていても、結果として低金利でなくなってしまうことも考えられます。変動金利の住宅ローンの場合、金利の変動により、住宅ローン返済中にも金利が変わることで、思っていた以上に低金利なることがあります。しかし、金利が予想以上に上がることも十分に考えられます。低金利だった住宅ローンを組んだ当初からは考えられないほど、返済中にはとんでもなく高金利になってしまうことがあります。場合によっては、住宅ローンとして借り入れた金額が全く減らず、住宅ローン返済中にも関わらず借り入れた金額が増えていくことも考えらます。あくまでも固定金利、変動金利と、大きく考えた場合です。住宅ローンをできるだけ低金利でと考えた場合、それぞれの住宅ローンのメリットとデメリットを良く知ることが一番大切なことです。
住宅ローンはできるだけ低金利で
低金利なローンをできるだけ選択したいと、誰もが住宅ローンを組む時には考えるでしょう。住宅を建てたり買ったりするときに貯蓄だけで満額を揃えられる人は、あまりいないでしょう。ほとんどの人が住宅ローンを組んで返済していくことになると思われます。一般的に住宅ローンというのは、家を建てたり買ったり、また、家をリフォームしたりするためローンであり、始めて審査に通って組むことのできるローンなのです。貸付側の条件どんなに良くても、審査に通らないと住宅ローンを組むことがでません。一度、審査に落ちてしまうと、借りる側は貸付側の審査基準をクリアできるならと闇雲になって住宅ローンが組めるところを探してしまうかもしれません。しかし、そうではなく落ち着いて考え直すことをおすすめします。もちろん住宅ローンもそうですが、どんなローンでも金利が発生するのです。ローンを組むのなら金利は出来るだけ低金利であるところを探した方が良いでしょう。中でも、低金利であることは、住宅ローンのように借り入れる金額が高額であるのなら、どうしてもゆずれない条件になるといえるでしょう。いくら返済していても、利息ばかりを返済しているような状況に、低金利な住宅ローンでないとなってしまうかもしれません。審査に通る条件を満たせるようになるまで、少し時間を置いても良いと思えるぐらい、低金利の住宅ローンの審査に通らなかったら、低金利であることは大切なのではないでしょうか。